「幸福の扉の一つが 閉じる時は、別の一つが開きます。
けれど私たちは 閉じたほうばかり ながめていて
こちらに向かって開かれている もう一つの方に 気付かないことが多いのです…」
![27.06.25. ヘレンケラー]()
「1904年頃の写真」
ヘレン・アダムス・ケラー (1880年6月27日 ~ 1968年6月1日 87歳没)
アメリカ合衆国の教育家、社会福祉活動家、著作家である。
見る・聞く・話す という重複する障害の身体で ありながらも
世界各地を歴訪(訪日歴は3度)し、障害者の教育・福祉に尽くした。
死後、日本政府からは 勲一等瑞宝章が贈られている。
![27.06.25. ヘレンケラー1920]()
「1920年頃の写真」